頭身が小さかった頃のイースシリーズの集大成!

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2010年にPSPで発売されたアクションRPGです。

本作は1989年にパソコンで発売されたシリーズ3作目「ワンダラーズ フロム イース」が元になっています。
それを2005年にパソコンでリメイク。本作はそれを更にPSPに移植したモノです。

ちなみに私は89年と05年のパソコン版は一切やった事が無いので、PSP版のみの感想となります。


さて、私が生まれて初めてやったイースは「Ⅶ」でして、その頃は既に頭身は少し上がっていました。次の「Ⅷ」では更に上がっており、その後本作をやった際には「アドル、小せえな……」というのが最初の印象でした(汗)。

私が調べた限り、「Ⅶ」以前のイースは大体頭身が低く(大体2~3頭身)、またストーリーも短く、10~15時間程度でクリアできてしまいます。
本作もそのタイプなんですが、アクションによる動きは非常に滑らかで、またイースらしいメタルチックなBGMも健在です。


基本的にはよくあるアクションRPGです。敵を倒してレベルを上げて、ダンジョンに潜ってアイテムを取って強くなる、という感じです。
ただ、言った通り、アクションの挙動は非常に滑らかで、特に剣による連撃が「ズバズバズバ!」ととても気持ち良く入るので楽しかったですね。

そして何といっても音楽です。
イースシリーズはどれも音楽が秀逸ですが、本作は中でも特にメタルチックでカッコイイ曲が揃っています。
特に「翼を持った少年」と「バレスタイン城」はイース全部の中でもトップクラスの良さです。


欠点は「ボスが非常に強い」という事。
攻撃が激しいだけでなく、攻撃できるチャンスが少ししかないのがいやらしい。
鳥の姿のボスは通常はずっと空を飛んでいる為攻撃できず。たまに地上に降りてくるタイミングを見計らわないといけないわけです。
しかもその時に一番厳しい攻撃をしてくるって言うね(汗)。

ラスボスのガルバランに強さは尋常ではなく、30過ぎたオッサンがPSP持ちながら「ふざけやがって!」と打ち震えたモノです(汗)。


難しいという難点もありますが、良い作品である事は間違いありません。
アクションRPGが好きな人なら是非プレイしてみて下さい。


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