これぞTHEヘヴィメタル!ピュアすぎる鋼鉄魂に敬礼!(笑)

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スウェーデン出品のヘヴィメタルバンドHAMMERFALL(ハンマーフォール)が1998年に発表した、彼らにとって2枚目となるアルバムです。


私がヘヴィメタルを本格的に聞き出したのは2000年代に入ってからで、本作を聞いたのは後追いでした。
当時ヘヴィメタルはCDレンタル店にも(よほど大物でない限り)ほとんど並んでなく、そんな中、たまたま本作を発見し、聞いてみた所、これがジャストミート。

「このリズム、ギターリフ、これがヘヴィメタルってヤツなんだな!」

と、一人で勝手に盛り上がったのをよく覚えています。

キーボードも使わず、デスボイスも使わない、極めて真っ当な正統派ヘヴィメタルで、勇壮なメロディ、心地良い疾走感とギターソロなど、ヘヴィメタルに求められているモノがシッカリと詰まっていました。
それでいながら「アク」はそれほど強くなく、当時ほぼメタル童貞だった自分でもすんなり受け入れる事ができました。

1曲目「Heeding the Call」からしてもう素敵w 心地良い疾走感と一度聞いただけで覚えられるメロディが良い。
同系列の「Legacy of Kings」、「Dreamland」「Back to Back」もメッチャ良いです。

他にもスローなテンポながら妙にハマる「At the End of the Rainbow」、王道バラードの「The Fallen One」も良い出来です。


欠点としてはヴォーカルがかなり「甘い」為、ちょっとパワフルさに欠ける事。とは言え、決して「下手」なわけではないので、慣れればどうって事ない、むしろHAMMERFALLにはこの声でなきゃダメとすら思えます(笑)。


今でもしっかりと活動して、アルバムもこれを書いている今現在11枚も出ています。
これ以外にも良いアルバムは結構ありますが、私は本作が一番好きです!


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