ファミコン期のコナミお祭りゲーム第二弾!

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1991年にファミコンで発売されたアクションゲームです。1988年に発売された「コナミワイワイワールド」の続編にあたる作品になります。

とは言え、登場する人物は実はそれほど変わっていません。マイキーとコングがいなくなり、代わりにウパ(バイオミラクル ぼくってウパ)とビル(魂斗羅)が加入しています。
まあ、マイキーは「グーニーズ」だし、コングは「キングコング」なわけでして、版権がコナミに無いから仕方ないですね。
他、ゴエモンシモンフウマは続投です。
コナミマンとコナミレディはいなくなり、代わりにリックルというロボットが登場。前回は「キャラを切り替える」という形でしたが、今回は「リックルが変身する」という体制になっています。
また、前回は全キャラを使う事ができましたが、今回は4つの組み合わせパターンの中から1つを選ぶ形になっています。私は「ゴエモン・ビル・フウマ」のパターンをよく使ってました。



さて、ファミコン時代のコナミを代表するキャラが一堂に介するお祭りゲーですが、今回も面白かったですね。「悪魔城ドラキュラ」っぽかった前作に比べ、全体的に丸みのあるグラフィックになってポップさが増し、子供でも楽しめる感じになっていると思います。
また、普通の横アクションや縦シューティングは元より、パズルステージやカーレースステージなど、ステージ構成も更に多彩になり、お祭り感が増したと思います。
キャラもリアル頭身から2~3頭身のキャラになっており、可愛くなっています。個人的にはフウマが可愛くて萌えてました(笑)。


そして音楽です。ファミコン期のコナミは名曲を数多く作り上げていますが、本作でもその本領を発揮しています。印象的なメロディを詰め込んだでカラフルな楽曲は間違いなくファミコン音楽の1つの到達地点だったと思いますね。
やっぱり「月風魔伝」の音楽はいつ聞いてもカッコ良くて最高です。

前作よりも難易度は下がっているので、コナミを知らない人でも楽しめる作品になっていると思いますよ。


ちなみに、今はそこそこプレミアがついており、箱付きなら5,000円近くします。箱無しでも1,000円くらい。
今はどのキャラの新作もほぼ出てない事を考えると、プレミアがつくのも分かります。